オーケストラで、ブラームスのピアノ協奏曲第2番に乗ってきました。
なんと長大かつ難解な曲ですね。
夜中の授乳にて常に寝不足、最近は瞬時にどこでも寝れることが特技の私は3楽章のこの休みで寝てしまうんではないか、と心配していましたが、そんな余裕は全く無かったです(笑)
それにしてもこの曲、3楽章のチェロのソロがあまりに美しいですね。
チェロが弾けたら、1度は弾いてみたいフレーズかもしれません。
ダンナと娘が聴きに来てくれました。
何の楽器が素敵だった?と聞くと「フルートとピッコロ」だそうです。
お主、母の仕事をよくわかっておるな!(笑)
ピアノの小宮康裕先生と。素晴らしかったです!
ご一緒させていただいた皆様、お世話になりました。
黒装束に囲まれてビビり気味の娘を、クラリネット宇野さんのマスコットで誘き寄せる(笑)
帰宅したら、なぜか階段がこうなってました。
パーティーか???