年に1度のアンサンブルの会を今年も弦楽器とのカルテット形式で行いました。

普段のレッスンでは私の下手くそなピアノ伴奏、そして発表会ではプロのピアニストの伴奏で演奏するものの、やはり「合わせてもらう」感覚が強く、自分で演奏をリードする、会話をする、っていう事がなかなか難しいことだと、皆さん改めて感じた様子。
確かに、どちらも自分に相当余裕がないと難しいよね。
でもみんな「楽しかった~!」と言って帰ってくださったので、ホントに良かったです。
何をおいても、それが一番!
ご協力くださった弦楽奏者の先生方、ありがとうございました。

また来年、やりましょうねー!
ハープやギターともいいなぁ、と思いますが、どうでしょうねぇ。

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