
先日。息子が学校で話を聞いておらず、授業で使う大事な持ち物を忘れた。登校前、何度も今日いらないの?と聞いたのに。
「普段から誰かがいつも助けてくれるからこういうことになるんでしょう?今日のバイオリンのお稽古は1人で行ってきなさい。そして先生が仰っることを、しっかり自分で聞いてきなさい!」
と叱り、「1人では行けない!」と大泣きする息子をバイオリンとともに玄関から放り出した。
先生のお宅までは1時間に2本しかないバスで20分ほど。1人で行ったことは一度もない。大泣きした子供がトボトボ歩いていたら狙われないか、そもそもこんな状態で送り出してレッスンになるのか…ちょっと心配だったので、事前に先生に状況を連絡しておいた。
すると

あーあ、こういう奴だったわ。
レッスンも思いの外、殊勝な態度だったそうで一曲上がって帰ってきた。そして、1人で行けたことにちょっとルンルンしてやがる。
なんか、なんか…腹立つーっ!!!!
……………………………
そしていよいよ、次はついに!
こいつが、こいつが!この名曲にチャレンジできる日が来るなんて!

息子なんかより、ここまで練習に付き合ってやった自分を褒めたい。
といいつつ、譜読み2ページ目で親子で挫折。
もうバイオリンの仕組みが分からない。
なんでこの指番号?どのポジション?どの弦で弾くの????
謎だらけ。私が、合ってるか分かることは弓が上か下か、もうそれだけだ。
フルートの方が100倍簡単だと思う。フルートに転向させようか、毎週本気で悩む。

