真剣に立ち向かう私は終始こんな顔でした。

新井道代さん主催のフルートトラヴェルソのワークショップに娘と共に行ってきました。

フルートトラヴェルソ、ご存知でしょうか。今のベーム式フルートの前身、木製でキーは付いておらず穴を指で直接塞ぐ、リコーダーのようなシンプルな作りの素朴な横笛です。バッハやテレマンなんかの時代のフルートといえばこれなんですよね。

私、手にするのは初めてでして、組み立てるところからドキドキしました。4つに分かれてるんですね。そっから知らなかったと言う!

歌口もめちゃくちゃ小さく、ボーっというまさに素朴な柔らかい音。これがめちゃくちゃ良いんですよ。ピッチも半音違うんで、絶対音感保持者の娘は気持ち悪かったそうですが。私は全くね、そこは気にならない。ははは!

所々違う運指を覚えるのがとにかく大変で。ひとつ覚えたらひとつ忘れるという!もう生徒さんの気持ち、すごく分かりましたよ。

モダンフルートとは全く違う鳴らし方、音楽の作り方も学べて頭がフル回転でした。これでバッハのソナタやテレマンのファンタジーを吹けたらどんなに素敵かしら!と思いました。

終盤には魅力に取り憑かれ「よし、楽器を買おう!」と思ってましたら…良いものはそう簡単には手に入らないようで。しかも4-50万すると聞き「うぅっ…」となりました。

まずは先生がオススメしてくれたアウロスの樹脂製(4万ちょい)をいつかゲットできたらいいなぁと思っております。

せっかく少し覚えたのに、買える頃にはまたゼロからスタートでしょうが。

いやぁ、楽しかった!

色々必死すぎて写真を撮るのを忘れました。。。

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