子供達を連れて、こちらの映画を観てきました。

言葉にならぬ…
子は母を思い、親は子を思い…やはり人間、地獄のような状況でもここに行き着くのだなぁと思いました。
出かける前、私の母に「子どもには強すぎるのではないか、見せていいのか?」と聞かれましたが、我が家に関して言えば「見せて良かった」です。
私は良くも悪くも「子どもだから」とか、普段からそこにあまり配慮を置かない人間だ。
それぞれのアンテナで、それぞれがキャッチできたものがすべてだし、そこで何を感じるか、考えるか、が大切だと思っている。
しかも、原爆投下は自分達と同じ年頃の子供たちが経験したことなのだから。しっかり観て、受け止めてほしい。
映画館を出ると。
息子が「日本はまた戦争に向かっているんじゃないか」(劇中最後に青年が言うセリフ)と何度も言ってきた。その通りだ。
「で、オレ考えたんだけど!バンド組まない?オレがピアノ、ママは歌って、お姉ちゃんはウクレレ!」
コミックバンドで反戦活動か?
頭の中にクレイジーキャッツが躍り出た。
暑さと共に、ダラリと崩れ落ちた…
