【日常編】

思わず吹いてしまった日常の一コマを、私の雑な絵でお送りします。

『滅らない女』

『配慮あるチンピラ』 帰省中のひとコマ

タイプが真逆の我が子ふたり。特に息子は発想がぶっ飛んでて、いつも「無礼」とのギリギリを攻めてくるので気が気ではありません。

さて、そんなこんなで学校初日を迎えました。息子は3日ほど前から「行きたくない」モード全開で、「楽しいことには終わりが来るんだ」とか「あぁ、でもどうしてもいやだ。」など自分で落とし所を見つけようとしてもがいていました。

息子のようなタイプは、学校で先生から理解されないことも多く、本当にしんどいようです。「学校は屠殺場。番号順に並ばされて、列をちょっとでもはみ出たらロープで引っ張って行かれるんだ」と言います。すごい例えだなぁと感心して、思わず膝を打ってしまいました。

私も、これは初日苦労するな…と、どう声をかけようか悩んでいましたが。

「学校なんて、楽しいわけないじゃん。期待するな。あそこは強制労働所だと思え。とりあえず行って、卒業することが大事だ。」

と言ったら、渋々家を出ました。まさかそこに響くものがあったとは…分からないものです。

帰ってきて「どうだった?」と聞いたら、「登校班に集合した時からみんなブーブー言ってた。みんなで、あー着いちゃったよ、ヤダヤダといいながら校門に入った」とのこと。同じ気持ちの仲間がいるってありがたい!

「久しぶりに学校来れてたのしー!みんなに会えてうれしー!って言ってる信じられない人もいた」そうです。笑

娘の方は、楽しみとも嫌とも言わず、「まぁ学校は行くもんだからね」とクールに捉え、黙々と準備をし、家を出て行きました。出がけに「リュックが重すぎる!」といい重さを計っていたので覗きに行くと…

まさかの9.3キロ。

これを背負って、暑い中、長い坂を2回越えて1.4キロ歩くのです。あぁ、私だったらこれだけで登校拒否です。

子どもたちは偉いなぁ、頑張ってるなぁ、と我が子だけでなく、どの子を見ても心底思ってしまうのです。

おすすめの記事