最近よくする夫との会話。

子供たちの「メンター」はどこにいるのかな。これから現れてくれるといいね、と。

メンター。人格形成を支援してくれる良き指導者。皆さんにはいますか?

ダンナには数人いる。しかも話を聞いていると、人生の絶妙なタイミングで、ポツリポツリとその時に相応しい人が必ず現れている。すごいな、と思う。

私は、といえば…やはり山下兼司先生。先生しか思い当たらない。

メンターという言葉から、なんとなくエネルギッシュな人が思い浮かぶけど、先生はむしろユルっとしていて、いつも自然体。嫌いなことや避けたい人、なんていうのも意外に多くて(しかも笑っちゃうような理由で!)それを包み隠さず生徒に話していた。

笛も人間も、とにかく嘘がない方だった。

もう先生に代わる人には巡り会えないだろう。

練習していれば「先生なら今のはどう言うかな」といつも考えるし、なんなら今も先生に褒められたい自分がいる。

そういう人に出会えた、という事実がとても貴重なことだったと改めて思う今日この頃。

22年前の写真が出てきた!
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